9月|薄暮にほどけゆく光|哲学犬

哲学犬の詩

九月の薄暮に
金の光は ほどけゆく
名残りの夏と
忍び寄る秋の風
見つめる先に 沈む陽は
あたたかく さびしい
終わりのはじまりを
この小さき身で 受け止める

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哲学犬の詩

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