10月|静かな残り火|哲学犬

哲学犬の詩

燃え尽きた葉が
足もとに降り積もる
去りゆくものは
音もなく 確かに
山は語らず
空は問いかけない
それでも
胸の奥に残るぬくもりは
消えたのではなく
静かに そこに
在り続けている

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哲学犬の詩

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